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おすすめされてて面白いと思った本でも、実際に読んでみるとなんか違ったり、逆に適当に手に取った本がとても面白かったりするから、本は、出会いであって、相性だと思う。
又吉さんが、本を面白いものにするかどうかは読み手次第だと言っていたことを思い出しました。確かにきちんと環境整えて一気に読んだり、そのときの心境や状況で受け方はかわりますよね。
読書にタイパは疑問を感じました。確かにビジネス書とか自己啓発本は斜め読みする人が多いので良いと思います。(上記の本はそんなに勉強にならない気がします。わかりやすく書かれているので)小説は難しい言葉や意味そして難しい漢字も出てくる。さらに時間の流れや想像力や人の気持ちを理解できるスキルが身に付くなどメリットだらけだと思います。そもそも読書って回り道や時間の掛かることを味わえるツールだと思います。書店(紀伊國屋書店など)をぐるぐる巡りながら探す事に意味があり読書の醍醐味や第1歩だと思っています。読書に正解はないし、正解のない(面倒な世の中を生きていく)答えを回り道をしながら解くのが読書だと思います。タイパ悪くはありませんが読書(特に小説)はゆっくりと回り道をして起承転結を味わって欲しいなと感じました。
読書という行為自体がタイパがとんでもなく悪いものだから、きっかけはなんであれ若い人が本を手に取るのはいいことだと思う。ただ本当にそのときの自分に必要な本ってのは、たくさんの本に囲まれてても確かにわかるものだから、おすすめされた以外の本にも手を伸ばしてみるようにしてほしいね
本高いからね😢読書好きだけど吟味して買わないとお財布がすぐ空っぽになる古本屋は神
読書に失敗なんてない。むしろ自分にとってあまり刺さらないと感じる本ほど読む価値がある
失敗を避けたいなら古典をチョイスしたらいいっすよ!古典といっても10-20年前の有名作品 膨大な書籍の中で読み継がれて人気になっているからそれなりに読む価値があるってことらしいっすよ
面白いものと思って読むのと面白いのかって読む違いって結構あると思います。どっちにも良し悪しがあって是非どっちも体験してみてほしい
自分はけんごさんから読書を再開した側の人間なので、きっかけは何であれ、読書の楽しみを知ってくれたら嬉しい。
ズラッと並んでる背表紙から、タイトルに惹かれて手に取ったり。平台に積まれてる表紙に一目惚れしたり。偶然出会った本が、一生の支えになる程特別だった時の喜び。綺麗な表紙よりも、ちょっと不細工な味のある本の方が面白い。
もちろん沢山の本を読んで、自分にとって特別な一冊を見つけるのは大切なことだと思いますが、どう言う形であれ本を読むことは良いことだと思います。コスパ重視であっても、読まないより読んだ方が良い。そもそもRUclipsやアプリなどで紹介が無ければ本自体手に取らない人たちも多いのでは無いかと思います。こういったものを通して読書をする方が増えるのは良いことなのでは無いかと思います😊
失敗がないことが失敗だと思います
確かにおすすめされたものは失敗がないと思うけど、読んでつまらなくても自分で見つけた方がいいと思う。おすすめされると同時に軽くネタバレされてるようなもん。自分で探した方が面白さは倍増。
少し前の小説とか、特に砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けないがバズってたのはちょっと嬉しかった。
別に効率を重視してるわけじゃないよ。他にもやりたいことや楽しいことがたくさんあるから、そうでもしないと読む時間がないだけだよ。
読書って時間かかりますからねえ笑
本を売るならブックオフ
本を読むことにタイパを意識する理由が分からなくはないけど、タイパ々言って時間がないんだったら無理して読まなくていいと思う。ずっと読まなくていいとまでは思わないけど、読みたいと思った時自然と読むものが「本」だということに気づいた。速読且つ大量に読むことに注目しがちだけど、読みたいと思った本をちょっとづつでもいいから、読了することが大事だと思う。
時間や労力を無駄にしたくないと思うのは当たり前のことだと思うけど。
悪書で無駄な時間を過ごしてしまわないようにしっかりと吟味したうえで本を選ぶということって、別に現代的な発想ということではなく、あのショーペンハウアーも似たような読書論を主張していたりするんだよね。コスパ重視というと軽薄なように聞こえるけど。
今さっきちょうどショーペンハウエルの読書についての本読んでましたー読書は浴槽で栓を抜いてお湯を流しているようなもので、流れ去る文学ととどまる文学を両方吸収しながら、重要なものはアウトプットして心に留めて、稼ぐために書かれたような本は忘れていくべきなんだなと思いました。悪書って本当に怖い。下手したら人生を棒に振る。
最後に出てた森本さん可愛い
読み終わって即、ゴミ箱に叩きつけるのも読書なんだけどなー
成功してる人ほど、失敗した数が多いんだよ。要するに、情報を使ってるつもりが情報にコントロールされてる残念な人って事です。昔、ある人がレヴューした車が売れるってんで、その人の元へは車やお金がもってこられる様になった。RUclipsrが今は広告塔になってるだけなのに、それが読み取れない時点で、効率以前の問題ですね。で結局はZだろうがAだろうが、いつの時代も一定数は残念で一定数は賢いってだけ。262の法則などですね。
雑誌や新聞の書評欄を見て買う人と何が違うんでしょう?タイパ?いいじゃないですか。読書人口が少なくなる中、手にとって読んでる人がいるだけでありがたい。
本屋でタイトル見て、軽く立ち読みした方が外れない。
いかに若者が誘導されやすいかがよくわかりますね。
知識を付けるよりも知恵を付けた方がいいよ。
失敗がないとか言ってるが、多分失敗するよ。理由として「SNSでオススメされてるから良い書籍」って認知バイアスに陥るから。(ただし書籍の内容に触れているレビューなどをちゃんと読んである程度事前の精査してる場合はその限りじゃない)結局本当に必要なのは、書店とかで気になった本をある程度のページ立ち読みしてみて、書いてある内容に「主観じゃなく客観的な書き方で、こじつけの無い論理的な書き方がされているか否か(ジャンルが探究系の書籍の場合)」とか判断出来るかどうかが重要だと思うけどね。効率化って便利な言葉だけどピラミッドで言ったら一段目の工程じゃないぞ。効率化の段より下層の段を見て正しく認識しつつ登ってきて初めて本物の効率化が何か見えるものだからね。最初に効率化を持ってきたら、方向性を間違えた無駄な行為になるかもね。
小説なら短編集で好きな作家探すのがいいかもな。
ちょっとでも気になったら全部買うから選び方とかわかんないな、毎日家計の赤字更新し続けてる
なるほどな👀だからファースト映画が流行るんやね
単に出会い系サイトの宣伝で草
zと世代とは?
1990年代半ば〜2010年代前半生まれの世代。明確な年齢定義は無い
失敗もいいじゃんか
好みの本を探すのが面倒なのは分かるが紹介された商材がすべて押し売りでしかないのは恐ろしいな買う側完全無視
色んな価値観の人がいて いいのではないかと 思います。メディアや ネット 大人の人は言うけど そこを深く考えれる大人のほうが 優等生多様性を受け入れることが課題、大人になればなるほど 思考は エグいくらい身につく効率重視にも問題はなくて 周りからの圧や支配され流されない道を行ける事 それが素晴らしいことです( 高圧顔の笑顔 ) ➙ 表情について言われたのでw
すごく嫌味なタイトルですね。まるで苦労や努力、我慢を評価し強要する昔の社会みたい。
おじさんたち...
良質な古本屋が街から姿を消していった時点で、本との出会いなんて綺麗事は現実的に形骸化してる。何十年も前の芸能雑誌は、タレントを全員呼び捨てのタメ口で、当時のメディアの杜撰さや無神経な厚かましさも感じ取れる。それこそ、フライデー襲撃事件が何故起こったのか?という伏線が、業界自体の雑な対応に見て取れるから。こういう風な体験は、基本的に現代社会では起こらない、売り物にならないということで淘汰されているし。逆に言えば、大したものなんか特に無いから、別になんでもいいという話になって、なんでもいい中から実用的で機能的であるのなら「価値」となるくらいの話。ドストエフスキーの翻訳は、古ければ古いほどにオリジナルに匹敵する狂気が滲むし、その雰囲気を楽しむ為に購入するような点もあるけれど、読みやすく砕けたりした時点でそんなケレンは洗い流されるだけ。「テイスト」を重要視しないということは、豚の餌みたいなので構わないという風なノリでもあって、そういう方向性は基本的に穢らわしい。ただ、日本人の識字率低下も相まって、もうどうしようもないところまで来てもいるんだろうけどな。
ちょっと立ち読みして面白そうって思ったら買う
おすすめされてて面白いと思った本でも、実際に読んでみるとなんか違ったり、逆に適当に手に取った本がとても面白かったりするから、本は、出会いであって、相性だと思う。
又吉さんが、
本を面白いものにするかどうかは読み手次第だと言っていたことを思い出しました。
確かにきちんと環境整えて一気に読んだり、そのときの心境や状況で受け方はかわりますよね。
読書にタイパは疑問を感じました。
確かにビジネス書とか自己啓発本は斜め読みする人が多いので良いと思います。
(上記の本はそんなに勉強にならない気がします。わかりやすく書かれているので)
小説は難しい言葉や意味そして難しい漢字も出てくる。さらに時間の流れや想像力や人の気持ちを理解できるスキル
が身に付くなどメリットだらけだと思います。
そもそも読書って回り道や時間の掛かることを味わえるツールだと思います。
書店(紀伊國屋書店など)をぐるぐる巡りながら探す事に意味があり読書の醍醐味や第1歩だと思っています。
読書に正解はないし、正解のない(面倒な世の中を生きていく)答えを回り道をしながら解くのが読書だと思います。
タイパ悪くはありませんが読書(特に小説)はゆっくりと回り道をして起承転結を
味わって欲しいなと感じました。
読書という行為自体がタイパがとんでもなく悪いものだから、きっかけはなんであれ若い人が本を手に取るのはいいことだと思う。ただ本当にそのときの自分に必要な本ってのは、たくさんの本に囲まれてても確かにわかるものだから、おすすめされた以外の本にも手を伸ばしてみるようにしてほしいね
本高いからね😢
読書好きだけど吟味して買わないとお財布がすぐ空っぽになる
古本屋は神
読書に失敗なんてない。むしろ自分にとってあまり刺さらないと感じる本ほど読む価値がある
失敗を避けたいなら古典をチョイスしたらいいっすよ!古典といっても10-20年前の有名作品 膨大な書籍の中で読み継がれて人気になっているからそれなりに読む価値があるってことらしいっすよ
面白いものと思って読むのと面白いのかって読む違いって結構あると思います。
どっちにも良し悪しがあって是非どっちも体験してみてほしい
自分はけんごさんから読書を再開した側の人間なので、きっかけは何であれ、読書の楽しみを知ってくれたら嬉しい。
ズラッと並んでる背表紙から、タイトルに惹かれて手に取ったり。平台に積まれてる表紙に一目惚れしたり。
偶然出会った本が、一生の支えになる程特別だった時の喜び。
綺麗な表紙よりも、ちょっと不細工な味のある本の方が面白い。
もちろん沢山の本を読んで、自分にとって特別な一冊を見つけるのは大切なことだと思いますが、どう言う形であれ本を読むことは良いことだと思います。コスパ重視であっても、読まないより読んだ方が良い。そもそもRUclipsやアプリなどで紹介が無ければ本自体手に取らない人たちも多いのでは無いかと思います。こういったものを通して読書をする方が増えるのは良いことなのでは無いかと思います😊
失敗がないことが失敗だと思います
確かにおすすめされたものは失敗がないと思うけど、読んでつまらなくても自分で見つけた方がいいと思う。
おすすめされると同時に軽くネタバレされてるようなもん。
自分で探した方が面白さは倍増。
少し前の小説とか、特に砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けないがバズってたのはちょっと嬉しかった。
別に効率を重視してるわけじゃないよ。他にもやりたいことや楽しいことがたくさんあるから、そうでもしないと読む時間がないだけだよ。
読書って時間かかりますからねえ笑
本を売るならブックオフ
本を読むことにタイパを意識する理由が分からなくはないけど、タイパ々言って時間がないんだったら無理して読まなくていいと思う。ずっと読まなくていいとまでは思わないけど、読みたいと思った時自然と読むものが「本」だということに気づいた。速読且つ大量に読むことに注目しがちだけど、読みたいと思った本をちょっとづつでもいいから、読了することが大事だと思う。
時間や労力を無駄にしたくないと思うのは当たり前のことだと思うけど。
悪書で無駄な時間を過ごしてしまわないようにしっかりと吟味したうえで本を選ぶということって、別に現代的な発想ということではなく、あのショーペンハウアーも似たような読書論を主張していたりするんだよね。コスパ重視というと軽薄なように聞こえるけど。
今さっきちょうどショーペンハウエルの読書についての本読んでましたー
読書は浴槽で栓を抜いてお湯を流しているようなもので、流れ去る文学ととどまる文学を両方吸収しながら、重要なものはアウトプットして心に留めて、稼ぐために書かれたような本は忘れていくべきなんだなと思いました。
悪書って本当に怖い。下手したら人生を棒に振る。
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要するに、情報を使ってるつもりが情報にコントロールされてる残念な人って事です。
昔、ある人がレヴューした車が売れるってんで、その人の元へは車やお金がもってこられる様になった。
RUclipsrが今は広告塔になってるだけなのに、それが読み取れない時点で、効率以前の問題ですね。
で結局はZだろうがAだろうが、いつの時代も一定数は残念で一定数は賢いってだけ。262の法則などですね。
雑誌や新聞の書評欄を見て買う人と何が違うんでしょう?タイパ?いいじゃないですか。読書人口が少なくなる中、手にとって読んでる人がいるだけでありがたい。
本屋でタイトル見て、軽く立ち読みした方が外れない。
いかに若者が誘導されやすいかがよくわかりますね。
知識を付けるよりも知恵を付けた方がいいよ。
失敗がないとか言ってるが、多分失敗するよ。理由として「SNSでオススメされてるから良い書籍」って認知バイアスに陥るから。(ただし書籍の内容に触れているレビューなどをちゃんと読んである程度事前の精査してる場合はその限りじゃない)
結局本当に必要なのは、書店とかで気になった本をある程度のページ立ち読みしてみて、書いてある内容に「主観じゃなく客観的な書き方で、こじつけの無い論理的な書き方がされているか否か(ジャンルが探究系の書籍の場合)」とか判断出来るかどうかが重要だと思うけどね。効率化って便利な言葉だけどピラミッドで言ったら一段目の工程じゃないぞ。効率化の段より下層の段を見て正しく認識しつつ登ってきて初めて本物の効率化が何か見えるものだからね。最初に効率化を持ってきたら、方向性を間違えた無駄な行為になるかもね。
小説なら短編集で好きな作家探すのがいいかもな。
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だからファースト映画が流行るんやね
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zと世代とは?
1990年代半ば〜2010年代前半生まれの世代。明確な年齢定義は無い
失敗もいいじゃんか
好みの本を探すのが面倒なのは分かるが
紹介された商材がすべて押し売りでしかないのは恐ろしいな買う側完全無視
色んな価値観の人がいて いいのでは
ないかと 思います。
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言うけど そこを深く考えれる大人の
ほうが 優等生
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大人になればなるほど
思考は エグいくらい身につく
効率重視にも問題はなくて
周りからの圧や支配され流されない
道を行ける事 それが素晴らしいことです
( 高圧顔の笑顔 )
➙ 表情について言われたのでw
すごく嫌味なタイトルですね。
まるで苦労や努力、我慢を評価し強要する昔の社会みたい。
おじさんたち...
良質な古本屋が街から姿を消していった時点で、本との出会いなんて綺麗事は現実的に形骸化してる。
何十年も前の芸能雑誌は、タレントを全員呼び捨てのタメ口で、当時のメディアの杜撰さや無神経な厚かましさも感じ取れる。
それこそ、フライデー襲撃事件が何故起こったのか?という伏線が、業界自体の雑な対応に見て取れるから。
こういう風な体験は、基本的に現代社会では起こらない、売り物にならないということで淘汰されているし。
逆に言えば、大したものなんか特に無いから、別になんでもいいという話になって、なんでもいい中から実用的で機能的であるのなら「価値」となるくらいの話。
ドストエフスキーの翻訳は、古ければ古いほどにオリジナルに匹敵する狂気が滲むし、その雰囲気を楽しむ為に購入するような点もあるけれど、読みやすく砕けたりした時点でそんなケレンは洗い流されるだけ。
「テイスト」を重要視しないということは、豚の餌みたいなので構わないという風なノリでもあって、そういう方向性は基本的に穢らわしい。
ただ、日本人の識字率低下も相まって、もうどうしようもないところまで来てもいるんだろうけどな。
ちょっと立ち読みして面白そうって思ったら買う